ユニットバスのコーキングの剥がれが気になる場合、リフォームが必要な時期なの?と感じますよね。
コーキングは長年使用していくと、劣化してしまうものです。もちろん業者さんを頼んで修理をしてもらうのが1番ですが、なるべく安く済ませたい。と考える方もいらっしゃるでしょう。
そこでコーキングが剥がれる原因から対処方法、普段のユニットバスのお手入れについてまで、ユニットバスとコーキングについてご紹介をいたします。
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ユニットバスのコーキングが剥がれてしまう原因
新築の時にピッカピカだったユニットバスも、年数が経つにつれて少しずつあちこち劣化していきます。
コーキングの劣化
浴槽と壁との隙間、壁の隅などを埋めるために使われている目地材
ユニットバスでは防カビ剤入のシリコンコーキングが使われますが、シリコンは年数が経つにつれて柔軟性が失われるので、剥がれてきてしまうのです。
中に水が入ってしまいカビが生えてしまったり、ユニットバスだけでなく住居自体も侵食してしまう可能性があるからです。
ユニットバスのコーキングが剥がれた場合、修理に必要な道具
ユニットバスのコーキングが剥がれてきたなら、DIYで補修してみましょう。
まずは修理に必要な道具をご紹介します。
コーキングに必要な道具
- シリコンコーキング
- コーキングガン
- カッター
- マスキングテープ
- コーキングヘラ
- 捨てても良い布
ユニットバスで使うコーキングは「防カビ」「耐水性」は必須
何種類かカラーがあるので、元のコーキングに近いカラーなどを選ぶと良いでしょう。
コーキングヘラ
無くても指で代用できますが、素人の場合にはあったほうが断然綺麗な仕上がりになります。
わざわざ買うのは勿体無いと思われるなら、消しゴムで作成することも出来ますよ。
- 消しゴムをコーキング幅より少し広めのサイズにカットしてから、先端を斜めにカットします。
- 消しゴムの柔軟性がヘラとして活躍してくれます。
- 持ちにくい場合には割り箸などに固定すると良いでしょう。
ユニットバスのコーキング剥がれを自分で直す方法
コーキングが剥がれてくるのは劣化が大きな理由
補修するときには剥がれた箇所だけではなく、劣化が疑われる全てのコーキング補修をするのが望ましいでしょう。
コーキング補修の手順
1.既存のコーキングの除去・清掃をする
できるだけ丁寧に取り除くことがポイントです。
ほかのDIYにも言えますが、下処理の美しさは仕上げの美しさにも影響します。綺麗に取り除いたあとは、洗ってしっかりと乾燥させてから次の作業にうつります。
2.マスキングをする
目地幅にあわせて、マスキングテープを貼っていきます。
マスキングテープの幅でコーキングが仕上がるので、均一な幅で角まで丁寧に行いましょう。
3.コーキングを打つ
コーキングをコーキングガンにセットしたら、先端を目地幅に合わせて斜めに切り落とします。
先端を目地に差し込んで、奥までコーキングが届くように打っていきます。
4.仕上げをする
目地をヘラで撫でて余分なコーキングを取り除き、布などでヘラを拭き取るという作業を繰り返します。
適正な量になったら、最後は端から端まで一気にヘラでなぞり、コーキングの表面を整えて仕上げます。
5.乾燥をする
奥まで完全に乾燥するためには数日かかりますが、表面部分がしっかりと乾燥して入れば、浴室を使用しても問題ありません。
表面の乾燥には半日から1日程度の時間が必要になります。
ユニットバスのコーキングの寿命、交換が必要な時期について
ユニットバスのコーキングが剥がれてきたのなら、それはコーキングの寿命だったのかもしれません。
コーキングの剥がれは、劣化により柔軟性が失われる事が主な原因
コーキングの寿命は10年位
劣化してくると剥がれて隙間が出来てしまうので、そのまま放置するとカビなどの原因となってしまいます。
コーキングは剥がれるのを待つのではなく、劣化を確認できた時点で交換するのがおすすめです。
コーキングを触ってみて、弾力が全く感じられない時にも、そろそろ交換を考えると良いでしょう。
コーキングは専用の工具が不要なので比較的素人でも挑戦しやすいDIYですが、不安がある場合には業者にお願いすると良いでしょう。
ユニットバスやコーキングの普段のお手入れ方法
コーキングの寿命は約10年。
ユニットバスの寿命は約15年と言われます。
しかし、使用頻度やお手入れによって寿命は変わってきます。
全くお手入れしない状態では、一般的な寿命よりも早く劣化してしまうかもしれません。
ユニットバスを長持ちさせるには、清潔に保つことがポイント
石鹸やシャンプーカス、皮脂などはカビの原因となる
カビは劣化の原因になりますし、カビの好む湿度はユニットバスの腐食にも関係してきますから、できるだけ清潔で乾燥した状態を保ちましょう。
コーキングはユニットバス本体よりも早く寿命がきてしまうので、劣化に気づいたら早めに補修するのがおすすめです。
コーキングの劣化を放置することは、ユニットバスを痛める原因になってしまいます。