一人暮らししていると、少しでも食費を節約したいもの。そこでおすすめなのが冷凍保存できる作り置きおかずを作ることですが、実はコツがあります。
今回は、一人暮らしのお弁当にも使えるおすすめの作り置きおかずと冷凍保存する場合の注意点について説明します。ほとんどの食材が冷凍保存できますが、中には冷凍に向かないものもありますので、注意しましょう。
また、作り置きおかずはとても便利ですが、毎回同じものだとどうしても飽きてきてしまいます。飽きないためのコツについてもご紹介しますので、参考にして下さい。
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一人暮らしのお弁当に便利な作り置きおかずを作って冷凍保存しよう
作り置きしておくと便利なおかずをご紹介します。
鶏そぼろ
- たまねぎ、にんじん、ピーマンやインゲン豆などをみじん切りにします。
- 鶏の挽肉とみじん切りにした野菜をフライパンで炒めます。
- 好みで塩コショウ、みりんと醤油、ケチャップなどで味をつけます。
- 密閉袋に入れて冷凍します。食べる時は、必要な分だけ折り取って電子レンジで解凍します。
肉巻き
- にんじんを1cmくらいの幅で長さ3cmくらいの角柱に切ります。
- 切ったにんじんを皿に入れ、電子レンジをかけて生煮え程度の状態にします。
- 豚肉の薄切りを伸ばして、2のにんじんを巻きます。
- 3をフライパンで焼き、にんじんが柔らかくなり肉が焼けたら、みりんと醤油をかけて照り焼きにします。
- 密閉袋に入れて冷凍します。使う分だけ袋から取り出します。
豚のしょうが焼き
- 豚肉をビニール袋に入れ、おろししょうがと酒、みりん、醤油を入れて30分程度冷蔵庫に入れて味をなじませます。
- 肉をフライパンで焼きます。
- 密閉袋に入れて冷凍します。お弁当に入れる場合は、冷凍する前に食べやすい大きさに切っておくと便利です。
冷凍した食材は、3週間程度で使い切りましょう。
冷凍に向かない食材についても理解しましょう
調理して火を通すと冷凍できる食材は非常に多いです。しかし、調理しても冷凍に向かない食材もあります。次のような食品は冷凍には向かないので、冷凍してストックしておきたいおかずを作る際には使用しないようにしましょう。
冷凍すると変化してしまう食材
じゃがいも
じゃがいもは一度凍らせると、水分が抜けて食感が変わり、美味しくなくなります。
豆腐、こんにゃく
中の水分が凍ってから解けると、溶けた水分が食材に戻らず脱水されて硬い状態になります。
生のまま食べる野菜
トマト、きゅうり、レタスなどは冷凍して解凍するとべちゃべちゃになります。生のままで食べたい場合は、冷凍できません。
一人暮らしの人のための作り置きおかずの冷凍保存方法
おかずの作り置きを冷凍する場合のポイントをご紹介します。
作り置きを長持ちさせるコツ
おかずが冷めてから冷凍する
おかずが熱い状態で袋に入れたりラップで包むと結露して雑菌が沸きやすくなります。作ったおかずが冷めてからラップで包んだり密閉袋に入れて冷凍しましょう。
できるだけ密閉する
おかずに冷凍庫の臭いが移らないように、おかずを密閉します。
おひたしなど冷凍すると固まりになって分けられないおかずは、1回に使用する分を小分けにしてラップで包んでから密閉袋に入れます。
揚げ物は1回使用する分をアルミホイルに包んでから密閉袋へ入れます。
グラタンやひじきの煮物などはお弁当に入れるカップに入れて、一つずつラップで包んで密閉袋に入れるか、タッパに入れます。
作ったら直ぐに冷凍する
作ってから日にちの経過したおかずは傷みやすいので冷凍しないようにしましょう。冷凍保存するおかずは、作ってからすぐに取り分けて、熱が冷めたら直ぐに冷凍します。
一人暮らしで作り置きおかずを作る場合に注意してほしいこと
おかずを作り置きして冷凍するときは、衛生面に気を使いましょう。
調理後にすぐ食べる場合には問題がなくても、一定の期間保管する事により雑菌が繁殖して、食中毒などの原因になってしまう場合があります。
調理の前には手洗いを念入りに行う
除菌できるハンドソープでしっかりと手を洗いましょう。
使い捨てのゴムやビニールの手袋を付けて調理する
手はどんなに洗っても雑菌が残っているものです。使い捨ての手袋を着用すると食材に雑菌が付着するのをかなり軽減できます。特にハンバーグ作りなど食材を沢山手で触る場合には手袋を着用しましょう。また、手袋が汚れた場合は新しい手袋に取り替えましょう。
加熱を充分にする
食材をしっかりと加熱することにより殺菌することができます。直ぐに食べる場合よりも少し長めに火にかけて充分に加熱しましょう。
冷めてからパッキングする
作ったおかずが冷めてからラップに包んだり、密閉袋に入れます。
冷凍した作り置きおかずに飽きないためのコツ
作り置きしたおかずに飽きないようにするポイントをご紹介します。
味付けや食材を変えて作る
食材は違っても同じ味付けのおかず、例えば豚肉の照り焼き。鶏つくねの照り焼き、肉巻きの照り焼きだと、どれを選んでも同じ味で飽きてしまいます。
食材や味付け、調理方法のことなるおかずを意識して作ると良いでしょう。
日々の料理から取り分けて冷凍する
毎日の料理メニューで、冷凍できるおかずの場合は、2~3回分だけでも取り分けて冷凍する。そうすると、同じおかずを大量に保存するのではなく、多種類のおかずが数回分ずつストックできるので、飽きません。
多用できるおかず
鶏そぼろは、そのままそぼろご飯にする他、チャーハンに入れたり、グラタンに入れたりと活用できます。鶏のからあげもそのまま食べる他、タレを作ってかけてユーリンチーにしたり、刻んでチャーハンに入れたりできます。